天然無垢の構造部材

■ 歴史が示す耐久性の証明
構造
天然の無垢材を構造材=骨組みに用いた建築物は、歴史ある寺社仏閣等の木造建築を見ても分かるように、数百年にもおよぶ頑強さを証明しています。建学舎の使用する柱・梁・桁・土台・大引きなど全ての構造材は、含水率を20%以下にした良質の乾燥材を使います。各部材はコンピュータ制御で工場生産された精度の高いプレカット材。確かな素材選定と先進のテクノロジーにより構造部分の強度と精度をさらに高めています。

「素材の含水率」
建学舎は木にこだわり、木を学び、木を活かします。建学舎は含水率20%以下の乾燥無垢材にこだわっています。木に含まれる水分を表す数値を「含水率」と言います。木材は水分を吸収すると膨張し、水分が抜けると収縮します。反ったり、ねじれたり、割れたりするのは木材に含まれる水分の量が原因なのです。
含水率
木材の強度と含水率の関係
木材は伐採した直後のいわゆる「生木」の状態から、乾燥させることによって
強度を増していきます。
この強度は、含水率が25%を下回った辺りから急激に向上していきます。
ですから乾燥材でも不十分な乾燥では意味がありません。
建学舎が含水率20%以下の乾燥材を使用しているのはこんな理由がある
ためなのです。

■ 土台・シロアリ対策
建学舎の家の土台にはカビやダニが発生しにくく、シロアリを寄せ付けない無垢のヒバ材ヒノキ材を使用しています。しかも45cm間隔に組んだ大引きの「剛床工法」で、地震に対して在来工法と比較すると約2.5倍の強度があります。また土台・大引きに吸湿・防腐・防蟻の効果を発揮する、炭を液状化した物を塗っています。

「適材適所で木の力を引き出す」土台
木のもつ本来の力を引き出す為には、その樹種に適した場所で使う必要があります。

” 土台 ”
土台には、古来から「クリ・ヒバ・ヒノキ」と言われています。建学舎ではこのうちのヒバ・ヒノキを土台材として使用します。ヒバ・ヒノキにはヒノキチオールという成分が含まれています。このヒノキチオールには、防虫効果がありシロアリの被害を防止します。
法隆寺改修の際、千年以上経っているヒノキ材の表面を削ったところ、まるで新しい材木のような「ヒノキの香り」がしたと言う話があります。この「ヒノキの香り」の正体こそがヒノキチオールなのです!
この千年間も失われない天然の防虫効果これこそが木造建築を長持ちさせる秘密と言えるでしょう。土台は家を一生支え続ける一番大切な部分です!ぜひ他社の仕様と比較してみてください。建学舎の「こだわり」が分かります。

” 炭の力での防蟻・防腐 ”
炭は多孔質構造、アルカリ性、吸着性が高く、ミネラルが多いという性質を持っています。
また防虫効果にも優れ、一般の防蟻剤のように揮発して無くなってしまう事もありません。
その炭の持つ力を効率良く最大限に生かす為、液状化した炭を塗布し、構造を長持ちさせます。

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求